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クリ とても綺麗に塞がっています。
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ヒマラヤスギ 幹の面で綺麗に切断してあり、切り残しが全く無くありません。結果、切り口の塞がりが非常に早く、こちらも腐食は最小限に留めていると思われます。
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ケヤキ かなり大きな切り口です。切り残しが無く、切る角度もとても良いと思います。そのため、形成層の巻き込みがとても早く、切り口が早く塞がります。腐食も最小限に留めていると思われます。
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ケヤキ かなり古い切り口の跡です。よく見ないと分からないくらいです。
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モモ 幹の太さと比べるとかなり太い枝を切り落としたようです。後処理が良かったのか、うまく切り口が塞がっています。
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モミジバフウ 少し切り残しがあるようでしたが、樹皮が巻き込んでいます
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クスノキ 切ったときに塗ったカルスメイトの内側で形成層が成長して塞がりました。周辺の付着物がカルスメイトの残骸です。